生徒募集

2023年度分の募集期間は、2022年12月1日~2023年1月末日を予定しています。(定員になり次第締め切ります。)

 新しい環境に最初から飛び込んでいける子どもは多くありません。誰でも新しい場所、仲間、運動を目の前に不安を覚えるのは当然です。 ですからはじめは体験入会をお勧めいたします。体験期間中は道衣代、入会金、その他初期費用も不要です。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。道場では『杉並区一番礼儀よく、元気よく!』をモットーにしています。

対象

概ね年中~上限なし 

経験不問

武道に限らずスポーツ経験のない方でも問題ありません。初めは初級クラスで基本からしっかり学んで頂きます。技術レベルだけではなく精神的な成熟を以って中級クラスへ進級して頂きます。 

多様な目的にあわせて

全日本で活躍する一流選手を目指すことも、健康維持のためにマイペースで参加することも可能です。できるだけ定期的且つ継続的に続けられるようにお願いします。 


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2023募集要項.pdf
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保護者様の声

継続は力なり

 道場開設よりはや10年。礼節を身につけるというありきたりな理由で息子たちが5歳のころから聖基館に通わせ、現在に至ります。開設時より通い続けている生徒は他に1,2名ほどしかいないのではないでしょうか。この10年間で、たくさんの生徒たちの入れ替わりを見てきました。サッカーや野球の団体競技のように、体力を向上しながら技を身につけるという習い事ではなく、人間の本質的な部分にもアプローチしているので、幼少期の子供には楽しさよりも厳しさが上回ってくるとつらいから辞めたいとなっていくことが多いのでしょう。ただ、このつらさを何度か乗り越えると、子供ながら確実に人間的に成長します。

 

 息子たちは、初めて会う目上の人や大人達、ひいては飲食店の店員さんにさえも自然と自分から臆することなく挨拶することが身についています。これは、礼節を重んじる武道を習っているからこその行為だと思います。

 

 兄は10年間、弟は7年間コツコツと稽古に励み、大事な全国大会の予選や本選の直前には先生と二人三脚で稽古をし、今まで数えきれないほどの試合に出場してきました。親として感心していることは、特に形の競技において、静まり返った会場の中で審判員の先生方の視線を一身に浴び、堂々と演武ができる度胸です。私だったら頭の中が真っ白になりそうです(笑)。自分がコツコツと積み上げてきたことに対する自信があるからこそ、堂々と演武ができるのです。これは、レジリエンス力に繋がっているのだと思います。試合でたとえ負けたとしてもその悔しい思いを糧にまたコツコツと努力し次の目標に向かって成長していけるのです。

 

好きこそ ものの上手なれ

 今年は息子たちにとって節目の年になります。受験を控えながらも空手の稽古のペース、モチベーションを今までと変えることなく時間を上手く使って両立させています。本来であれば受験にシフトしていくのでしょうが、息子たちにとって空手は生活の一部となっているので、欠かすことはできないのです。勉強漬けとなるとフラストレーションがたまるので、身体を動かして発散するという意味ではちょうどバランスを保っているのかもしれないですが。

兄に関しては、東京でもトップクラスの空手の強豪校にお世話になる予定です。まさか高校まで空手漬けの毎日を送るとは、10年前は想像もしていませんでした。道場での今まで以上の稽古時間になり、かなり厳しい毎日になることが想像できますが、穏やかな性格の息子の根底にある「空手がすき」という想いがこの選択をしたのでしょう。

  

子供に芽生えた空手への興味を上手に育てて、生きる力に繋がることの素晴らしさを少しでも多くの人に感じてもらえたらいいなと思っています。

 

 


ぶどうってなに?

 「ぶどうってなに?」と4歳の長女が質問してきたことがありました。私自身が武道とはあまり縁がなく、「見たほうが速い」とYoutubeで空手や剣道、柔道などのハイレベルな大会の動画を見て、その中で長女の印象に残ったのが空手だったようです。当時、習い事は全く考えておらず入会には至りませんでしたが、それから3年後、長女が突然「空手を習いたい」と言い出しました。華奢で小柄な長女が空手…?と心配になりましたが、せっかく興味を持ったのだからやらせてみようと体験入会に申し込みました。

 

初めての体験稽古の後、家に帰ると「こんなことを習ったよ」と喜々として話し始め、挨拶の仕方から解説を始める長女。これは想像以上に合っているのかもしれない、思うままにやらせていこうと本入会を決めました。稽古の後「空手楽しいー!」と言いながらグビグビとお茶を飲む長女がとても生き生きとしているので池谷コーチをはじめ指導員の方々が長女の心まで育てて下さっているのが感じられます。 

 

合宿に参加した後には「大丈夫!もう合宿に行ってきたから自分で考えてできる!」と、自分から休みの日をどう過ごすか考え、お手伝いや宿題をどうやるのか、どう遊ぶのかを親に提案し、予定を決めるという自己管理の芽も出てきた長女。まだまだ親のサポートは必要ではありますが、家族の中では妹や弟の面倒も見ながらお手伝いも率先してやる、とても頼もしい存在になりました。初めての大会では、親の方が心配し緊張してしまいましたが「大会では自分だけの世界に入るんだよ」と教わったことをできる限りやり遂げ、そればかりか「楽しかった」の言葉とともに賞状とメダルと盾もつかんで笑顔で帰ってきました。

 

人としての在り方を学ぶ

 楽しむときは思いっきり笑って楽しむこと、泣いても、自分に負けずに力の限りやること、まわりの人を大切にすること、これらの大切さを指導員の方々、先輩たちの姿から学ぶことができるからこそ、長女の成長はあるのだと思います。聖基館で空手を習うということは、ただ空手の技を習うというだけのことではなく「人としての在り方を学ぶ」ことに近く、この時間は子どもたちがこれから歩む人生に何度となく起こるハプニングに対応できるしなやかな精神力を育んでくれるものだと私は信じています。池谷コーチをはじめとする指導員の方々、聖基館先輩の皆様には心から感謝しております。 

 



強くなりたい

 小学校に入学してしばらくたった頃、「強くなりたい」と言い始めました。のびのび自由にすごしていた保育園生活との違いを自分なりに考えて発した言葉だと思いました。そんな時、バレエ教室で一緒のお友達から空手も習っていると伺い、体験させていただくことに。礼儀を重んじる緊張感いっぱいのお稽古場。あまりの厳しさに息を呑むこともありましたが、切磋琢磨して高め合うことに楽しさを覚え、先輩達のかっこいい姿にも憧れて入会を決めました。先生方や先輩達から、厳しくも丁寧で愛のあるご指導をいただき、お稽古はいつも楽しみに参加させていただいています。マイペースで楽観的な性格のため、しばらくは試合に負けても気にしていませんでしたが、後輩が入ってきたり、試合を重ねていくうちに「もっと上手くなりたい、もっと強くなりたい」という気持ちがあらわれてきました。

 

黒帯を目指して

 思うようにいかなくて悔し涙をこぼすこともありました。辞めたいと口にすることもありましたが、池谷先生にヒアリングいただき、もっと高みを目指したいという意志を再確認し、努力するようになりました。挨拶などの礼儀作法もたくさんの事を学ばせて頂き、日常生活で褒められることも増えてきました。今は黒帯を締めることを一つの目標にしています。道のりはまだ長そうですが、一緒に頑張る仲間の皆と共に成長していく姿を楽しみに見守っていきたいと思っています。

厳しい稽古も楽しく取り組めた

 我が家では、姉は7歳から、弟は5歳から姉弟で通い始め、4年の月日が経ちました。

弟は日々の稽古や参加させて頂いた合宿にて常に背中を見つめてきた強大な先輩方や、同道場・他道場含め試合にて対峙する鍛錬された相手選手達から沢山の刺激を受け、黒帯を目標に少しずつ帯の色を変えてきました。内向的で気弱だった姉は、一緒に稽古に励む友人達と絆を深め、時に厳しい稽古も彼女達なりに楽しく取り組んでいる様子を家庭でもよく話して聞かせてくれます。今では大きな声を出せるくらいに自信をつけました。

 

諦めないこと、続けることの大切さ

 空手に対しての取り組み方や目標は姉弟で異なりますが、2人共が揃って学んでいる一番大きな事は「継続の大切さ」だと思います。試合での勝敗はもちろん、お稽古中の出来事や日常生活において良い日も悪い日もあります。うまくいく日も、そうでない日も、お稽古に通うこと。先が見えなくても続ける事。そういった事の繰り返しで必ず成長できるという、社会生活において基盤になる大切な事を子供達が学んでいる事を感じられます。諦めない事、続ける事の大切さ。聖基館では空手を通して成長期に大切な事を教えてもらえます!


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次はいつ行けるの?

 我家は初めての子育てという事もあり、家の外では自分の意見をうまく表現できない息子をどうすれば良い方向に変えられるかと色々、試行錯誤しながら過ごしていました。その中で去年9月に習い事の帰りにたまたま聖基館の空手教室をみつけ体験入会から通わせて頂きました。最初は息子がいきなり空手を始めて大丈夫かと心配しましたが、初日から一生懸命先輩たちの稽古する姿を楽しそうに見様見真似でやろうとしたり、帰宅時には「次はいつ行けるの?」などと私たちに自分から聞くほど楽しかったのだと思いました。

礼儀の大切さ

 当初の心配は杞憂に終わり、今も本人は毎回稽古を楽しみにしながら通わせて頂いております。それは池谷コーチや他の指導員の方々による温かく、時に厳しい真剣な指導。そしてその指導を長く受けてきている年長の黒帯の先輩、色帯を付けた他の生徒さん達のおかげだと思います。また、道場で重んじている「礼儀の大切さ」は息子を変える大きな要素だったと思います。道場での出入りでの一礼、玄関で靴を整列させる、受け答えははっきり大きな声で答える。これらの道場では自然に行われている事は我が家や学校では行われておらず、息子については週3回道場に通っていく中で自然と身に付きました。

変化と自信

 3歳の年少クラスから空手を始めて約1年、周りの方々からも「見違えるように成長をした」「どんな方法でここまで変わるのか?」と驚かれます。そうした子供でも分かる称賛の言葉に包まれる事で息子も自信が着き、今ではしっかりと自分の考えを行動に移したり相手に伝える事が出来るようになりました。父親も一緒に空手を始めたことで父と息子の時間も増え、毎日仲良く練習をしています。

 中学校1年生の息子と、アラフィフの私自身がお世話になっています。はじめに聖基館に入会したのは、息子が小1の頃でした。学校の体力テストで腹筋がゼロ回だったことに親子ともショックを受け、「運動を始めなければ」と思い立ったのがきっかけでした。闘いごっこが大好きだったことから空手が合うかと思い、ネットで調べて近隣だった聖基館を見学しました。 

緊張感のある稽古 

 道場に神棚はなく、個人の肖像写真もありません。選手たちが言い交わす返事も「押忍」ではなく「はい」。いずれも私が空手に抱いていた閉鎖的で敷居が高いイメージを覆すものでした。息子は緊張感みなぎる稽古の雰囲気に圧倒されながらも、池谷先生の形に「めちゃめちゃかっこいい!」と感動して自ら入会を決めました。

先輩が後輩に教える

 それから6年。息子は長期の休会を挟みつつも、細く長く続けてきました。池谷先生の厳しくも愛がこもったご指導と聖基館の選手たちが醸す雰囲気のおかげです。聖基館の稽古では先輩が後輩の指導をしたり、面倒を見たりする姿がよく見られ、他者への気遣いに溢れています。池谷先生から滲み出る「愛」と、武道ならではの「礼」がしっかりと根付いていることを感じます。息子には吃音があり、小学校の頃は仲間にからかわれることがしばしばありました。習い事によってはそれで居づらくなって辞めたものもあったのですが、聖基館ではそのようなことはありません。聖基館は息子にとって居心地の良い場所です。今、息子は「空手のおかげで運動神経が良くなった」と言い、自分に自信を持てるようになりました。学校ではいつのまにか周囲から一目置かれているようです。

心と向き合う

 一方、私が入会したのは40代中盤の頃でした。日々感じる身体の衰えを何とかしようと、軽い気持ちで入会しました。仕事の関係で平日の休みが多いことから、園児や小学生に混じってゼロから始めました。私にとっての空手は全身の神経を研ぎ澄まし、理想の動きに自分の肉体を近づけていく過程。勝ち負けを争う格闘技というより、自分の身体や心と向き合う場のようなものです。仕事がうまくいかず、ざらついた精神状態の時でも、稽古で集中すると、波立つ心がサーッと鎮まっていくのを感じます。空手をはじめてよかったと思う瞬間です。親子揃っての空手ライフ。聖基館と出会って人生が変わりました。あつく御礼申し上げます。


林様

空手が好きになった

 日本の空手道場がどんな感じか試してみる?がきっかけで初めて道場に来たのは息子が3年生の春休み、海外に住んでいるので正会員になれない息子をラッキーな事にこちらの道場で体験をさせてもらうことが出来たのです。しかし生温い海外の空手に比べ、その厳しさはかなりのもの。挫折寸前でした。それでも頑張れたのは回りの子達や先生の熱い指導のおかげで、空手が好きになりました。 

自発的に練習を

 二度目の体験レッスンもさせてもらいました。その時です。画期的に彼が変わったのは。夏だったので合宿にも半ば強引に参加させてもらいイギリスで3年間やっていても出来なかった形がなんと出来るようになっていて私に見せてくれたのです。今まで練習の成果なぞ見せてくれたことなんてないのに驚きました。そして自発的に練習もするようになり、こんなにも変わるものかと…。池谷先生の指導、道場に通うことが出来て出会えた先輩達の教えで変わったのだと実感した時でした。

技術的にはまだですが、これからもっと空手を好きになって精神的にも肉体的にも切磋琢磨してほしいです。

柳原様

入会一年半で息子が変わった

 小学二年生の息子に空手を学ばせています。年長時に入会し、もう少しで入会一年半を迎えるところです。その息子が最近、少し変わったなぁと思うことが一つあります。それは、自分で目標を立てて、それに向かって努力できるようになってきたことです。 

 人から与えられたものではなく、自分で考えて頑張って成果を出喜が少しずつ芽生えてきたような気がします。稽古で上手くいかない時や試合に負けた時に流す涙が単なる悲し涙から悔し涙に変わってきました。息子なりに自分に対する悔しさを感じられるようになったのだと思います。 

子どもの成長を客観的に観られる

 空手道の魅力の一つに、定期的な昇級昇段審査や練習試合といった成長の度合いを測る機会が多いことがあげられます。基礎体力や記述はもちろん、精神力の成長も肌で感じられます。技術の向上以上に空手道を通して人にやさしく自分に強い人間になってほしいと願っていましたから、親としてこの成果にとても感謝しています。それでも試合になると我を忘れて熱くなり叫んで息子を応援する私がいます(笑)。

 私自身は、これまで武道とは全く無縁でした。ですから、武道を通して人間教育をしていただけることがこんなに素晴らしいとはまったく知りませんでした。

人一倍子どもの好きな先生方のもとで愛情いっぱいに、そして厳しい稽古を受けることで日々息子が成長していき、私は息子の姿をいつも微笑んで見ています。このような道場の雰囲気は、道場のHPや先生のブログを見て頂ければご理解いただけると思います。しかし、一番は実際に稽古をしている姿を見学されることをお勧めします。


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