こんなときだからこそ、更新していこう♯9

4月に入った。

 

池谷は38歳になってしまった。

 

まだ若い。

 

若いよね。

 

大丈夫。

 

うん。大丈夫。絶対まだ若い。

そんなふうに自分を言い聞かせて、

 

老いに抗って、

 

若い選手たちに負けないぞって、

 

そうやって自分を振い立たせて、

 

積極的に活動していた2月の合同稽古会の写真。

 

すでに周知の事実であろうが池谷という生き物には、いささか強すぎる熱意がある。

それが計画力や行動力に出るのが良いところでもあり、弱点でもある。

 

 色々と企画・計画し、なんとか実行して、続けられることは続けて、そういうサイクルの中で聖基館は少しずつ育てられてきた。杉空連の発展にも寄与したいと行動してきた。いま、世界がこんな状況ではあっても、池谷のそういうところに変化はない。

 

 

 今般の感染症については、区の危機管理課、都の緊急事態措置センターなど行政と相談した上で予算も時間も労力もかけて出来うる限りの対応をしてきた。都は、私たちの対処について『そこまでやっているなら問題ありません』と言っていて、この点に関しては自分でもよくやっていると思う。私が領主なら褒美をやってもよいと思う。

 私はこういうところでロジカルで細かい性格であるから、

 

『運動すること自体が予防だー』

『精神力でコロナに勝つぞー!』

 

などという、極めて非合理な考えは持たない。気持ち悪いくらいに細かいところがあって、時々自分でも

 

キモっ!

 

と思うことがある。 

2020年2月16日桜花杯
2020年2月16日桜花杯
2020年2月16日桜花杯
2020年2月16日桜花杯

 

 さて、聖基館は東京都が発表した休業要請リストの中では、学習塾(100平米以下の小規模事業)に分類される。都は私たちに『営業を継続する場合には、適切な感染防止対策を求める』としている。

 

都が求める感染防止対策は全て行い、むしろそれ以上を実践していること間違いないわけであるが、(そのあたりの公園で遊んでいるよりも道場の方がむしろ安全かもしれない。)

 

それでもやはり限界はある。

その限界は、わりと近くまで来ていて、今後はさらに道場の活動規模を縮小したり、大幅な指導方法の変更が求められたりするだろう。幸い私は映像編集を副業にしていることから、簡単な作りにするつもりではあるが今後は映像コンテンツを提供できるようにしたいと考えている。(オンラインレッスンではなく)

 

しかしそれもまた限界があるだろう。

今、私には行動力に加え、想像力と柔軟性が求められていると感じる。

全ての選手たちが大きな声で笑えるようになるまでは、できる限り抗い続けようと思う。

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