奇跡的な今。杉並大会まで、あと25日。

古田結真、根方吾士基、髙橋慶。

 

 この三名の二年生は、聖基館の次世代を担う華の三人組である。来年の今頃、もしくは遅くとも彼らが小学校を卒業するまでにこの中からエースが生まれるかもしれない。また、それぞれが良きライバルとなって互いを高め合うことだろう。ここには敢えて記さないが他にも可能性を秘めた選手が多くいる。形の絶対的エース田村成緒や地道に努力を重ねてきた柳原大輝のような一期生の存在も大きい。二、三期生には目指すべき先輩達がいるのだから、実に恵まれている。一期生達にはそんな存在がなかったのだ。また、東京都ジュニア強化選手である阪田優人の加入も強い影響力を持つことは言うまでもない。

 

 ゼロから始めた聖基館がわずか3年で東京都から全少選手を輩出し、上が下に抜かれまいと意識したり下が上を抜かんと稽古に励む文化ができつつあること、また、選手全体の技術レベルや高い目標値を保っていられること、経営としてはまだまだであるが稽古体系としては軌道に乗りつつあることなど短期間にここまでたどり着けたことは実に奇跡的である。

この奇跡は100%、選手達の努力結果である。

今の聖基館は、選手一人ひとりの努力の上に成り立っているということだ。

 

そんな選手達が今秋の区大会で活躍することを私は信じて疑わない。

 

平成28年度 秋季杉並区大会まで

あと、25日

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