12/26(土)
2015年の最終稽古と審査会が行われました。今年は参加者が少なかったですね。
さて、この一年ですが、私にとってあまりにも速い一年でした。
選手と稽古のことで頭がいっぱいでして他の事は何も考えないで突っ走ってきたものですから、もう本当にワケがわからないくらいあっという間。
前十字靭帯の手術から2年。
やっとこさ、お医者からの太鼓判をもらって年始の大会から競技復帰する予定でしたが、今度は半月板の損傷で2月の入院が決まってしまいました。
もうこのまま私の選手人生は終わってしまうかもしれません。無念。
でも、やる気に満ちた選手達が道場にはわんさかいるのです。それは本当に私にとって救いなのです。
もしかしたら先生は、もう飛べないかもしれません。
でも君たちは、まだまだ飛べるはずです。
新しく迎える一年が、君たちにとって羽ばたける一年となりますように。
2015年は、20名以上の新しい仲間が加わりました。
特徴的なのは、女子率が増えたということでしょうか。
全会員50名の内、女子が10名くらいです。
私が空手の道に足を踏みれた当時、女子の選手人口は全体の1割程度だったような気がします。女子人口が増えてきた理由は様々に考えられますが、一つには『空手への誤解』が解消されつつあることだ思うのです。
叩いたり蹴ったり、割ったり折ったりする野蛮なイメージが強かった空手道ですが私たち伝統派の空手道では、そんなことはしません。
暴力的な選手を育てるのではなく、暴力に頼らない選手の育成が空手道指導の目的なのです。それは、多くの道場で採用されている五条訓の一文、『血気の勇を戒むること』を観てもわかることだと思います。
稽古後は一般部のメンバーで納会でした。
久しぶりに全員の顔が観れて私は本当に嬉しかったです。
来年は、一般部にも新しい仲間が沢山増えますように…。
パパママの皆様、心からお待ちしておりますm_ _m
まだまだ本当に未熟な先生ですから、選手達と稽古をする中で私の方が教えられることの多い日々が続いています。
一年間、私の大好きな空手を一緒に稽古してくれてどうもありがとう。2016年も泣いたり笑ったりしながら一生懸命汗を流しましょう^^
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