尊敬して止まないスポーツマンが4人いる。順不同だが…
ラファエル・アガイエフ
三浦知良
西口文也
鈴木一郎
アガイエフは別として、他3人はアラフォーである…。
私自身が30歳を過ぎてから気づいた事だが、40過ぎでプロスポーツの第一線に立っている彼らは超人だ。
しかし彼らは決して『私が特別だからできる』とは言わない。
彼らはいつだって、全てのスポーツマンに可能性を残す表現をする。
だから、選手としては決して若くない私に希望を与えてくれる存在だ。
(余談だが、私がこの年になってACL再建手術を決めたのも、彼らの存在が大きい。)
そんなイチロー。
まもなく日米通算4000本安打を迎える。
7月末に残り20本を切った頃から注目していたが、10日のタイガース戦で1安打。残り7本というところまできた。
4000本安打へ期待と経緯を表して当サイトのヘッダーをイチローに名言にしてみた。
彼が大記録を達成した日には、勝手に祝杯をあげるつもり。今からビールが楽しみである。
関係ないが、
西口の引退が近い気がしている今日この頃。
彼の勇姿を目に焼き付けておこうとライオンズファンクラブに入会してしまった。
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